脳男 ネタバレ [脳男]
2月9日に上映された「脳男」鑑賞してきました。
鑑賞の一言で表すと、「残酷」という一言だったかな。
キャストも選択もよかたのではないかと思います。
映画のストーリーに、入り込んでしまい
次の展開は・・・どうなるの?と思いながら鑑賞しました。
その中に、二階堂ふみさんのタイプになりました(笑)
ストーリーは、生田斗真さんが演じる「鈴木一郎」は、
幼児の頃から人間にある感情や痛みというものがありませんでした。
それに、脳には異常なし障害者でもなかったです。
まるで殺人ロボットのような人でしたが、
最後には、感情を感じたのか自分の意志で行動してました。
この映画は、15歳未満は鑑賞できないのですが
ちょっとグロなシーンもありました。
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